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超軽量設計のインパーセプティブル・プラスチック・エレクトロニクス

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インパーセプティブル・プラスチック・エレクトロニクス
アジアとヨーロッパの研究者が、世界で最も軽く、薄い、有機回路を開発しました。今後、さまざまな医療用途への応用が期待されます。
















東京大学の染谷隆夫教授と関谷毅准教授率いる研究グループが、オーストリアのヨハネス・ケプラー大学と共同で、鳥の羽根よりも遙かに軽い、世界最軽量、最薄膜の有機トランジスタ集積回路の開発に成功しました。この研究は、科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業ERATO型研究にて実施されました。

回路は超軽量で、柔軟性と耐久性に優れ、極薄で、どんな表面にでもぴったり密着します。厚さはわずか2ミクロン。キッチンラップのわずか5分の1です。重さは一平方メートルあたりわずか3グラムと、事務用紙の30倍の軽さです。また、曲げ半径は5ミクロンで、ボール状に丸めても破れません。こうした特性から、研究者らはこの技術を「インパーセプティブル・エレクトロニクス」感知できない電子回路と名付けました。どんな表面にも取り付けることができ、身につけても利用者の動きが制約されません。

集積回路は、厚さ1ミクロンのプラスチック・フィルムのロールに作製することができることから、将来的には大面積製造かつ低コストに製造することができます。ゴムの表面にこの薄膜有機回路を載せれば伸び縮み可能になり、機能を損うことなく、最大223パーセントの引張ひずみに耐えられる伸縮自在なエレクトロニクス回路も実現することができました。

この試作デバイスは、4.8センチ四方の回路に、センサーを縦12個、横12個のアレイ状に配置したタッチセンサーです。集積回路層と触覚センサー層の2層構造が2ミクロンフィルム上に実現されています。

このプラスチック・エレクトロニクスの開発により、フレキシブルで、薄い、大面積エレクトロニクスの可能性が実現しました。今後、研究グループは、回路の機能をさらに拡大したいと考えています。

■source:
【超軽量設計のインパーセプティブル・プラスチック・エレクトロニクス - DigInfo TV】









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