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祭りがエスカレート、中国の田舎で村同士の戦争が勃発。硫酸、火炎瓶、花火砲が飛び交う。

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広東省
ビルに立てこもる数十人の村民。押し寄せる敵に石、硫酸、爆竹を投げつける。攻め方は大型花火で攻城戦を展開。次々と建物に命中し大輪の花を咲かせた……という内戦もどきの械闘が2013年2月22日、広東省で展開された。











■最初の衝突

2013年2月22日、中国では旧暦1月15日までが旧正月期間なので、旧暦1月13日のこの日はまだお祭りだ。
広東省掲陽市掲東県月城鎮の寮東村では、村民たちが御輿をかついで祝っていた。事件が起きたのは行列が隣村の劉畔村と共有の道にさしかかった時のこと。

ある民家が大音響で音楽を鳴らしているではないか。その爆音ぶりたるや御輿行列のドラの音がかすむほど。ちょっと音を小さくしてもらえないかと頼み込んでも、民家の主はそしらぬ顔。かくして激高した寮東村の若い衆が爆竹を投げ込んで攻撃。
主は汚水を投げ返して反撃。若い衆が殺到……と事態は順調にエスカレート。やってきた民家の門は壊れ、劉畔村の村民数人が負傷する騒ぎとなった。

■攻城戦

そして翌23日夕方、決戦の火ぶたが切られた。なにせ旧正月休み。普段は外地にいっている若い衆もみな帰ってきて飲んだくれているのだ。戦うには絶好のタイミングである。

ヘルメットをかぶり棍棒をにぎりしめた村人。寮東村、劉畔村あわせて数百人の大乱戦が開始された。武器は棍棒だけではない。石、爆竹、火炎瓶、硫酸を互いに投げつけ合う凄惨な戦い。
警官数十人がその場に居合わせたというが、ぼけっと殺し合いを眺めているだけ。止めようとしなかったという。

戦いの最中、劉畔村の村民は高さ5、6階のビルに立てこもった。高台の利を生かし、石、爆竹、硫酸を投げつけ、押し寄せる敵を攻撃する。東寮村も負けてはいない。大型の花火を即席の大砲として砦を責め立てた。
なにせ旧正月期間。ラストの元宵節(旧暦1月15日)に盛大に花火を打ち上げなければならないので、そのための弾はたっぷり残している。かくして日本だと花火師以外は取り扱い不可クラスの大型花火が次々水平発射され、ビルに命中。大輪の花を咲かせた。

最終的には県長、県公安局局長が40台以上のパトカーを引き連れて現場に到着。両村の村民を説得し、午後10時頃に戦いは終わったという。

■source:
【祭りがエスカレート 中国の田舎で村同士の戦争が勃発  硫酸、火炎瓶、投石の応酬】
【Standoff Over Land In Guangdong Pits Locals vs. Out-Of-Towners ? Beijing Cream】

















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